いつかのどこかで見た「カスタムの芸術」
こんにちは！
今回は、
ここまでできたらもう言うことなし！
そんなフルカスタムXSR900の話です。
何かバイクにまつわる、おもしろそうなネタがないかと、
過去の画像を見てたんです。
やっぱあるもんですねぇw
私は、イベントだったり、
バイクをカスタムしたりするのも好きなので、
ちゃっかり写真におさめてました。
まずは純正のXSR900
そして、こちらが展示されてた、
フルカスタムのXSR900
素晴らしい。
こんなすごいバイクを、
一度でいいから所有してみたいです。
何のイベントで展示されてたのか、
すっかり忘れてしまいましたが、
場所は東京でした。
それとXSR900が発売されてまだそんなたってなかった時だったと思います。
ちなみにカスタムポイント一覧
やはり企業の力はすごい。
これだけやっても純正のフォルムをいかしたまま、
カスタムできるなんて、
私からすれば、「センスの塊」です。
ここまできればもう言う事なしですね。
こんなすごいバイクを所有できたら、
盗難防止、バイクの保管方法など、
本気出します。
自分でもこんな「芸術品のようなバイク」が作れたらいいな！
楽しいバイクライフをお過ごしください！
バイクの運転に役立つおさらい話「視野」と「目の錯覚」
こんにちは！
誰も事故を起こしたい人なんて居ないですもんね！
いきなりですが、私は事故を起こされた被害者の一人です。
私たちはバイクや車に乗っている時、
日々、安全運転に努めてると思います。
なので、
自分のためにも少しだけおさらいしたいと思います。
前回は視力についてお話ししたので、
今回は「視野」について２つほどお話ししたいと思います。
私は、バイクで仕事からの帰宅途中に、
車に横から突っ込まれ、
大怪我を負わされました。
自分の大切なバイクと、
身体が壊れるのはとてもショックです。
私がバイクに乗ったときに、
二度と被害にあわないように、
そして、できるだけ私のような被害者が出ないように、
啓発の意味合いも込めて、
２つほどおさらいしていきたいと思います。
『視野』
人が目の位置を変えずに、
見渡せる範囲を「視野」と言います。
通常人間の視野は、片目で左右それぞれ160度程度、
両目で200度程度なのだそうです。
バイクの速度が速くなれば、
それだけ運転者は遠くを見るようになり、
視野も狭くなります。
なので、近くから飛び出してくる歩行者や自転車を、
見落としやすくなるので、
気をつけましょう。
また、高齢になってくると、
加齢にともない、視野が「狭小化（きょうしょうか）」
してきます。
すると、出会い頭の事故などを起こしやすくなるので、
注意しましょう。
『目の錯覚』
前方にいる乗用車と大型車が同じ位置に見えるとします。
大型車はテールランプの位置が高い傾向があります。
そのため、トラックのテールランプの位置が40㎝高かった場合、
ならんでる２台を100m後方から見たとして、
トラックと乗用車が同じ距離に見えた時は、
「トラックの方が50m手前にいるのだとゆう結果」
が出ています。
なので渋滞や、信号待ちなどで、
停車している大型車のテールランプだけを見て、
減速せず安易に接近すると、
目が錯覚を起こしている可能性があります。
気づいた時には追突してしまう恐れがあるので、
注意しましょう。
ここまでが「視野」と「目の錯覚」についての２つでした。
私もまたバイクに乗るときは、
安全運転の心がけと、初心を忘れないようにしていきたいと思います。
楽しいバイクライフをお過ごしください！
道の駅がディズニーランド
こんばんは！
今回はあまりバイクには関係ない話になってしまいますが、
趣味だし、乗り物だし！
ってことで、
道の駅がトラックでスゴイ事になっておりました。
「最近は雨が多いし、
バイクの音も聞こえてこないなぁ」
なんて思いながら、散歩していたところ、
何気なく通り過ぎて行くはずだった道の駅の様子が明らかに違いました。
「ハッ！これは面白そうな予感！！」
ふらっと立ち寄り、
少し見学しに行きました。
あまりこうゆうのには詳しくないですが、
しいて言うなら、それはまるで、
「ディズニーランドのエレクトリカルパレード」
のようで圧巻でした。
こんなにデカいものがギラギラしてると、
迫力がありますね！
ここまで仕上げた方々の熱意を感じます。
ただ、こんなにすごいものを作り上げるのに、
いくら注ぎ込んだのか、
気になるところでもあります。
（多分バイクがたくさん買える・・・）
趣味とゆうものの、奥の深さを少し学んだ気がします。
道の駅がある意味、夜景スポットに変わった時でした。
楽しい趣味ライフをお過ごしください！
通勤用フォルツァ
こんにちは！
ずっと悩んでることがあります。
通勤用フォルツァを直すかどうかです。
おもに通勤用で使っていたMF-06フォルツァなのですが、
たまたまCB1000SFで仕事帰りに事故にあってしまったので、
生き残りました。
そして、
今も労災中なのと、民事の途中なので、
万が一でも相手保険会社にとって、
こちらが不利になってしまわないために、
バイクに乗ることを基本禁止されています。
なので、フォルツァに乗ることもなくなり、
自賠責も切れたので、
ホコリにまみれてずっと放置されています。
もともと、
初めは本当にエンジンがかかるだけでした。
それを直して乗っていたのですが、
今では振り出しに戻っていることは、
簡単に想像できます。
おもに、
・バッテリー終了
・ダイヤフラムの亀裂の再発
・キャブも心配
・後輪のエアバルブの劣化で、空気なし
そのほかにも、こまごまと油膜やオイル、ゴム関係なども気になりますが、
その辺を直してやればまた走ると思います。
ブログを書き始めたので、ちょうどいいのですが、
まだヘルメットもないし、
自賠責入れても乗れないので無駄になるし、
でも税金だけは取られてるし・・・。
でもバイクには乗りたいし。
友人にバイク借りて乗るのもしのびないしなぁ。
あー！悩むなぁぁぁぁ。
楽しいバイクライフをお過ごしください！
XJR400Rの車検
こんにちは！
今回は、ずーっとオブジェになってた、
友人の『XJR400Rの車検』です。
車検をするにあたって、
バイクを起こしてたりしないといけないので、
私は少しお手伝いさんをしにきました。
いざ！！検査場へ！！
マフラーの音を測るためにとはいえ、
エンジン回転数を6000回転で一定にするのって難しいですねw
「3秒くらいね！」
って言われたのですが、
安定しなくてTAKE２やりました。
ヘッドライトは、光軸が低かったので、
なんとかギリギリカウルが壊れない程度まで上に向けて、
合格ラインまで調整しました。
このXJRについてるブラスター2のビキニカウルは、
本来はカウルを前に出す加工しないとなんだそうです。
そのままヘッドライトの位置でつけると、
メーターにカウルのスクリーンが干渉するため、
ヘッドライトを押し下げることになります。
思い返せば、
自分のバイクもホームセンターでちっちゃいステー買って、
ビキニカウルを前に出す加工しました・・・。
そして、なんとか無事合格して、車検終了です！！
あとは、ナンバーが来ればOKです！
今の時期だと数字はいくつなのでしょうか・・・？
バイクは希望ナンバーが取れないのですが、
今出ている数字を聞くと教えてくれます。
なので自分で取りに行ければタイミングを見計らって、
「いいと思える数字をとる」
くらいしか方法がありません。
しかし、ここでは社長が取りに行ってしまうので、
そうはいかないみたいです。
偶然にも覚えやすい数字だといいんですけどねぇw
楽しいバイクライフをお過ごしください！
バイクの運転に役立つおさらい話「視力」
こんにちは！
誰も事故を起こしたい人なんて居ないですもんね！
いきなりですが、私は事故を起こされた被害者の一人です。
私たちはバイクや車に乗っている時、
日々、安全運転に努めてると思います。
なので、
今回は自分のためにも少しだけおさらいしたいと思います。
私は、バイクで仕事からの帰宅途中に、
車に横から突っ込まれ、
大怪我を負わされました。
その出来事の詳しい話については、
近々また記事にしようと思います。
もちろん私は被害者なので行政処分は一切ありません。
ですが、
自分の大切なバイクと、
身体が壊れるのはとてもショックです。
今も車には乗っていますが、
損害賠償をもらい、改めてバイクに復帰した時に、
二度と被害にあわないように、
そして、できるだけ私のような被害者が出ないように、
啓発の意味合いも込めて、
３つほどおさらいしていきたいと思います。
『動体視力』
人間は、動いている物や、動きながら対象物を見る場合の視力を、
「動体視力」と言います。
「動体視力」は「静止視力」（静止時に静止している対象物を見る視力）
に比べて低くなります。
バイクの速度が速くなるにつれて歩行者も運転者も、
視力が低下しそれだけ危険の発見が遅れることになるので注意が必要です。
『視力の低下』
運転による疲労の影響が強く現れるのが目なんだそうです。
疲労が高まるにつれて視力も低下します。
なので、見落としや見間違いが多くなりがちです。
そして、「静止視力」と「動体視力」は加齢とともに低下していきます。
特に動体視力は、60歳以降に急速に低下するのだそうです。
『明るさの変化』
明るさが急に変わると、視力は一時的にですが、
急激に低下します。
特に明るい場所から暗い場所に変わった時が、
なれるまでに時間がかかります。
なので、明るい場所から暗いトンネルなどに入った時は、
十分注意しましょう。
逆に、夜間の運転の場合、
対向車のライトの光を直接目に受けると、
一瞬視力を失い、回復までに平均３〜１０秒かかります。
なので対向車のライトは直視しないように気をつけましょう！
ここまでが「視力」についての３つでした。
私もまたバイクに乗るときは、
安全運転の心がけと、初心を忘れないようにしていきたいと思います。
楽しいバイクライフをお過ごしください！
ずっとオブジェだったXJR400R
こんにちは！
今回は、ずーっとオブジェになっていた、
『XJR400R』の車検をするために、
友人（持ち主）が働いている整備工場に持っていきました！
今までは他のバイク（主にR1かCBR250R）に乗っていたので、
ナンバーも返した状態で、倉庫にキレイに保管されてました。
やっとまたXJRに乗る気になってくれたので、
この機会を逃すわけにはいきません！
まず、持って行く前に、
そのままでは車検に通らない仕様なので、
車検仕様に換装です！
社外のフォグを外して、
サイレンサーを車検用に変えて、
ミラーを変えて、
LEDで光る反射板を光らないようにして、
完成です！
工場に持ってきました！
ハンドル周りに関しては、
構造変更を出してあるので問題ありません。
これで車検が通れば、ナンバーを取って、
また乗ってもらえることに、
きっとXJRも喜んでいるに違いありません。
今度は、XJRの車検をするお手伝いさんをやるために、
後日、私は駆り出されますw
楽しいバイクライフをお過ごしください！
